仕事の疲れも吹っ飛ぶ!子供をパパっ子に育てるポイントとは??
こんにちは!
絶賛1歳娘の子育て奮闘中の
24歳ちゃいパパです!
このブログでは、
育児経験0の私がこれまで、
仕事・家事・育児に
時間と体力を削られてきた経験から、、
同じような境遇である
20代新米パパの負担を少しでも軽くすべく
子育て&夫婦円満術を発信していきます!
この記事では
子供をパパっ子にさせ
大きくなっても一緒に出掛けられる
そんな未来の第一歩となる方法を
お伝え致します!
「しゃべったと思ったらママしか言わない」
「パパを見ると顔をしかめる」
このように、
愛しているわが子に嫌われたくないですよね?
そんなあなたに!
子供をパパっこに育てる方法をご紹介致します!
これを知らずに子育てをしていると
育児を手伝っていても子供に泣かれ
結果ママに任せて逆に負担になってしまい
夫婦関係の悪化を招いてしまいます。
そうならない為にも
可愛いわが子をパパっ子にしたいあなたは
最後まで読んでいって下さい!
【目次】-----------
1.パパっ子にするメリット
2.パパっ子にするポイント
3.ちゃいパパ事例紹介
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1.パパっ子にするメリット
①甘えてくる姿は尊い
⇒言わずもがな、「パパ、パパ」言って
近づいてくる姿は何より可愛い!!
②ワンオペが可能
⇒ママが仕事、病気で不在の時
パパが面倒を見るのにパパっ子だと
すごく楽!!
③育児への参加が積極的に!?
⇒パパっ子だとパパに寄って行き、
携帯をいじる暇、寝てる暇がないので
自然に遊ぶようになる!
2.パパっ子にするポイント
"とにかく一緒に遊ぶ!"
遊びはアタッチメント・プレイという
「絆促進法」があるほど効果は侮れません!
イギリスの心理学者 ボウルビィ博士が
提唱した「アタッチメント理論」
子供が正常に発達するのに一人以上の
養育者との親密な関係が必要
「アタッチメント」="精神的な絆"
1歳前後でママ⇒パパに
アタッチメント対象が移ることが多いです。
それを逃さない!!
3.ちゃいパパの事例紹介
ちゃい家では嫁さんが里帰り出産だった為
私はわが子と生後2か月間は会えませんでした。
連れて帰る為に久々に再開すると
最初は誰かわからず怯えて泣かれて
しまいました。パパなのに、、、、
ですが、次第に成長して
遊べるようになってからは
とにかく一緒に遊びまくりました。
限られた時間の中でアタッチメントを
逃さない為に"量より質"で頑張りました。
結果、最初に発した言葉は
"パパ"
仕事から帰ってきたときは
笑顔で走って出迎えてくれる。
完全にパパっ子になってくれました!
今は毎日が楽しく、仕事も
帰った時の娘の笑顔の為に頑張れます!
ぜひ、あなたも子供とアタッチメントし
パパっ子に育てましょう!!
最後までご覧頂きありがとうございました!
次回もお楽しみに!!